
社員紹介1
喜びは計画が
完了した時の達成感
意見をしやすい環境で
挑戦する仕事
筑波工場 製造部 第二製造課
T.N.さん
2022年度入社、茨城県出身。趣味は旅行、ライブ鑑賞、スノーボード、テニスなどアクティブ派。休日は趣味の旅行をはじめ、ショッピングや映画鑑賞、知人との食事など多彩で、オフの日も充実した日々を過ごす。
私が所属する第二製造課では、製造の最終工程を担っています。第一製造課でつくられたビレット(最終製品をつくるための角柱状の鉄の塊)を圧延し、最終的な鉄筋の形に仕上げ、所定の長さに切断し、束にまとめるまでの業務が担当範囲です。
その中で私は、主に生産管理と在庫管理の業務を担当しています。例えば、生産計画の調整や、ビレットを加熱し圧延を行う際のビレット管理、製造ラインの設備トラブルが発生した際の修理内容の検討と計画立案が私の役割です。設備で必要な部材や消耗品の購入と管理も担当し、製造ラインが滞りなく稼働できるよう、現場全体を見渡しながら業務にあたっています。
計画づくりの難しさと、製品になったときの達成感
私の仕事は、生産量や修理時間を予測して日々の生産計画を立てることです。1日の生産量やメンテナンスにかかる時間の予測は、人や部署により考え方が異なるので最善策を考える難しさがあります。だからこそ、周囲と情報を共有し、現場の状況を踏まえて計画をつくり上げていくことが求められます。
修理工事を計画するときには、現場の担当者と修理の必要箇所を共有しながら進めます。どの部分をどう改善するか、どれくらい時間がかかるか、どんな部材が必要かを一つずつ確認し、計画通りに修理が完了したときには大きな達成感があります。
計画がうまく機能すると、設備トラブルを防ぐことにもつながり、現場がスムーズに回っていきます。その手応えが、私の仕事への原動力になっています。

若手の意見を尊重してくれる、挑戦しやすい環境
伊藤製鐵所の好きなところは、若手でも意見を尊重してもらえる環境があることです。私はまだ役職はありませんが、生産計画を立てる際には、自分の考えも真剣に取り上げてもらえます。必要だと思った作業や工事があれば、すぐに上司と打ち合わせが始まり、実施に向けて動くこともあります。
また、製造現場では同じ部署だけでなく、前工程・後工程の部署と情報共有をしながら生産します。正解が見えない場面でも、積極的に意見を発信し、周囲と協力しながらより良い方法を探していける人が向いていると思います。
就職活動をしている方には、まず自分の強みを見つけて、自信を持って発言してほしいです。自分の考えを溜め込むのではなく、間違えていたとしても積極的に発言できる方が向いていると思います。挑戦の機会が多い伊藤製鐵所なら、きっと成長できる環境があります。



